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2019/05/20
独自調査「福岡県居住者の買い物に関する調査」結果レポート公開
- 利用頻度と利用増減
1)1カ月あたりの月間平均利用回数は、スーパー8.6回、コンビニ6.2回、ドラッグストア3.2回
2)コンビニとドラッグストアは1年前と比べて利用が「増えた」割合が「減った」割合を
上回っており、スーパーとの利用頻度の差は縮まっている - 普段の購入商品
1)普段の購入商品で最も割合が高いのは、スーパー「生鮮食品」、
コンビニ「お菓子・デザート」、ドラッグストア「医薬品」
2)スーパーは幅広く商品を提供しているが、弁当やお菓子はコンビニ、
日用品や医薬品はドラッグストアの割合が高く、両者に購入品を侵食されている
- 調査方法
- インターネット調査
- 調査規模
- 537サンプル
- 調査対象
- 福岡県在住の20歳以上の男女
- 実施日
- 2019年4月12日~19日