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2020/01/28
独自調査「福岡県居住者の暮らし向きに関する調査」結果レポート公開
【暮らし向き判断指数の推移】
1)1年前と比べた暮らし向きの変化を表す「暮らし向き判断指数」は
-2.0ポイントで、昨年より5.7ポイント低下。
-2.0ポイントで、昨年より5.7ポイント低下。
2)年代が上がるにつれて「暮らし向き判断指数」は低く、
年齢が高いほど暮らし向きの悪化を感じている。
年齢が高いほど暮らし向きの悪化を感じている。
【2020年の暮らし向き予想】
1)自分自身の暮らし向きは、「楽観層」21.8%、「悲観層」22.7%
世の中の景気は、「楽観層」11.8%、「悲観層」42.5%。
世の中の景気は、「楽観層」11.8%、「悲観層」42.5%。
2)自分自身の暮らし向き予想はここ数年変化がないものの、
世の中の景気を悲観する割合は増加した。
世の中の景気を悲観する割合は増加した。
- 調査方法
- インターネット調査
- 調査規模
- 449サンプル
- 調査対象
- 福岡県在住の20歳以上の男女
- 実施日
- 2019年12月6日~13日