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2021/03/10

独自調査「福岡都市圏居住者の住まいに関する調査」結果レポート公開

【住宅ニーズ】

〇現在の住まい形態
自己所有 57.3%
賃貸   30.0%

〇今後の住宅の所得意向
今後、住宅購入の意向があるのは33.0%
現在所有をしている所有層でも25.7%は所有意向あり

〇住宅を選ぶ重視点
前回(2019年)調査と比べ「設計や間取り」(1位)が増加し
「予算以内の価格」(5位)が減少した

【住みたい街ランキング】

〇福岡の住んでみたい街は
1位「大濠公園・唐人町」2位「西新・百道」3位「桜坂・六本松」

〇福岡の街のイメージ
「薬院・警固」と「西新・百道」は生活利便性、
「大濠公園・唐人町」は良好な住環境のイメージ形成が進んでいる

調査方法
インターネット調査
調査規模
400サンプル
調査対象
福岡都市圏在住の20歳以上の男女
実施日
2021年2月15日~22日
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