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2021/04/06
独自調査「フードデリバリー・テイクアウトの利用実態に関する調査」結果レポート公開
【利用頻度・認知度】
〇年間平均利用回数は、
フードデリバリー 5.0回
飲食のテイクアウト 9.2回
〇続々と登場するフードデリバリー会社の中で、
認知度が8割前後と突出して高いのは「Uber Eats」と「出前館」
【店舗選びの際の重視点】
〇フードデリバリー、またはテイクアウトサービスの店舗選びの際の重視点は
1位「料理のジャンル」2位「料金が安い」3位「配達料が安い・無料」
〇男性はメニュー数、
女性は料金面でのお得感や写真によるメニューイメージを重視
- 調査方法
- インターネット調査
- 調査規模
- 503サンプル
- 調査対象
- 福岡県在住の20歳以上の男女
- 実施日
- 2021年3月12日(金)~3月19日(金)