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2022/03/25

独自調査「福岡県居住者の『コロナ禍での食品購入実態』に関する調査」結果レポートを公開 

【コロナ禍で作ることが増えた料理ジャンル】

〇コロナ禍で作ることが増えた料理ジャンルは、
「鍋」「炒め物料理」「洋風煮込み料理」「和風煮物料理」の順で、具材を煮る料理が上位。

〇様々なジャンルに分散していることから、
レパートリーの幅を広げてコロナ禍で増加した料理作りに対応していると推察される。

【コロナ禍で増えた購入食品・買い物行動】

〇コロナ禍で購入が増えた食品は、「冷凍食品」「インスタント食品・カップ麺など即席食品」がトップ。
また、買い物行動では「食材をまとめ買いする」「使いやすさや手軽さを優先する」が上位。

〇購入食品・行動ともに、便利さや手軽さを重視する意識がうかがえる。

調査方法
インターネット調査
調査規模
459サンプル
調査対象
福岡県在住の20歳以上の男女
実施日
2022年1月24日(月)~1月28日(金)
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