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今年で１０回目の開催となりました「ライフデータふくおか２０１５」。
今回は「融合するネットとリアル～ネットショッピングの現状に見るリアル店舗の可能性～」
と題し、ネットショッピングがリアル店舗に与える影響について御報告いたしました。
報告会は９月１５日・１７日の２日間に分けて開催し、合計２００名近くの方にご参加いただきました。
当日配布させていただいたレポート「ライフデータふくおか２０１５」を
ホームページ上にアップいたしましたので、福岡の消費者動向を探るマーケティングデータとして
ご活用いただければ幸いです。

《定量調査１．インターネットに関するアンケート》
●調査方法：インターネット調査
●調査規模：400サンプル
●調査対象：東京都・福岡県内在住の20～69歳の男女
●調査時期：2015年4月17日（金）～4月21日（火）

《定量調査２．生活に関するアンケート》
●調査方法：インターネット調査
●調査規模：800サンプル
●調査対象：福岡県内在住の20～69歳の男女
●調査時期：2015年4月22日（水）～5月8日（金）　※5月20日（水）～5月25日（月）追加調査実施

《定性調査　お買い物に関する座談会》
●調査方法：グループインタビュー
●調査規模：２グループ計11名
●調査対象：福岡県内在住の25～44歳の女性
●調査時期：2015年8月1日（土）

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