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2016/05/11

独自調査「福岡県居住者の電力小売自由化に関する調査」結果レポート公開

●現在の電力販売会社を「変更したい」「やや変更したい」と答えた
変更意向層の割合は32.7%。変更意向層に聞いた電力販売会社の変更時期は、
「自由化後、すぐに変えた人の話を聞いてから」の割合が58.9%で
最も高かった。
●電力販売会社の非変更意向層に対して、電力販売会社を変更する際に
重視する点を聞いたところ、「電気料金の安さ」の割合が85.2%
で最も高かった。
最も重視する点を1つだけ選んだ場合でも、「電気料金の安さ」が
61.2%と突出して高くなっている。
調査方法
インターネット調査
調査規模
508サンプル
調査対象
福岡県在住の15歳以上の男女
実施日
2016年3月11日~3月16日
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