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2020/06/19

独自調査「福岡県居住者の新型コロナウイルスの影響に関する調査」(2)結果レポート公開

【テイクアウト・デリバリーサービスの利用変化】
「テイクアウトサービスの利用が増えた」34.4%
「デリバリーサービスの利用が増えた」13.0%

利用者が感じた満足点
1位「家でゆっくり食事ができる」43.4%
2位「調理の時間が削減できる」36.5%
3位「新型コロナウイルスの感染を気にしなくてすむ」29.4%

【普段の生活変化】
1位「買い物に出かける頻度が減った」54.2%
2位「インターネットの利用時間が増えた」48.5%
3位「公共交通機関の利用を控えるようになった」44.1%

〇女性は「体重が増えた」40.4%、「健康に気を使うようになった」35.6%と、
体調面や健康意識の変化も大きい。
〇3月中旬実施の調査に比べ、
「インターネットの利用時間が増えた」「テレビなどの動画を視聴する時間が増えた」は
20ポイント以上増加した。
調査方法
インターネット調査
調査規模
524サンプル
調査対象
福岡県在住の20歳以上の男女
実施日
2020年5月20日~27日
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