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2021/12/14
独自調査「福岡県居住者の住宅に関する調査」結果レポートを公開
【将来希望する住宅形態】
〇持家志向層が64.6%で、賃貸志向層の13.5%を大きく上回った。
〇男性20・30代や中央区・博多区居住層では、賃貸志向層の割合が2割超に及ぶ。
【住宅に住む際の重視点】
〇持家、賃貸の志向に関わらず生活環境や交通面の利便性が共通して上位である。
〇一方、賃貸志向層は家賃を重視する傾向が強いのに対し、
持家志向層は価格と他の要素とのバランスを重視する傾向がある。
- 調査方法
- インターネット調査
- 調査規模
- 475サンプル
- 調査対象
- 福岡県在住の20歳以上の男女
- 実施日
- 2021年10月21日(木)~10月28日(木)