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2017/08/04

独自調査「福岡県居住者の情報接触」調査結果レポート公開

●商品購入・サービス利用の決め手となる情報源
2年前の調査結果と比べて、どの商品ジャンルでも
「テレビCM」の割合が減少した。
特に「食料品や飲料」「家電品」で減少幅が大きい。

 

●よく利用するインターネット上のサービス
パソコンでは「メール」「商品・サービスの購入・利用」「チケット予約」、
モバイル機器では「メール」「地図や乗換案内検索」「SNS閲覧」が上位。
メディアによって、よく利用するインターネット上のサービスが異なっている。
調査方法
インターネット調査
調査規模
517サンプル
調査対象
福岡県在住の20歳以上の男女
実施日
2017年5月11日~16日
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