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2018/01/16
独自調査「福岡県居住者の暮らし向きに関する調査」結果レポート公開
●暮らし向き判断指数の推移
1年前と比べた暮らし向きの変化を表す「暮らし向き判断指数」は9.2ポイントで
昨年からやや増加し、最高値を更新。
年代が上がるにつれて数値は低くなっており、世代間の格差が大きい。
1年前と比べた暮らし向きの変化を表す「暮らし向き判断指数」は9.2ポイントで
昨年からやや増加し、最高値を更新。
年代が上がるにつれて数値は低くなっており、世代間の格差が大きい。
●2018年の景気予想
2018年の景気が「良くなる」「どちらかといえば良くなる」と
考える楽観層は22.0%、「悪くなる」「どちらかといえば悪くなる」と
考える悲観層は23.0%。
悲観層がわずかに上回っているものの、年々楽観層が増加し悲観層は減少している。
2018年の景気が「良くなる」「どちらかといえば良くなる」と
考える楽観層は22.0%、「悪くなる」「どちらかといえば悪くなる」と
考える悲観層は23.0%。
悲観層がわずかに上回っているものの、年々楽観層が増加し悲観層は減少している。
- 調査方法
- インターネット調査
- 調査規模
- 434サンプル
- 調査対象
- 福岡県在住の20歳以上の男女
- 実施日
- 2020年12月11日~18日