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2017/10/18

独自調査「福岡県居住者の世界遺産に関する調査」結果レポート公開

●世界遺産への関心
ユネスコ世界遺産に「関心がある」「やや関心がある」を合計した
関心層の割合は57.1%。
世界遺産に登録されることで、観光地としての価値向上や
これまで関心のなかった層の誘致に効果が見込めそう。

 

●世界遺産の認知・訪問経験・訪問意向
「宗像・沖ノ島と関連遺跡群」は認知79.5%、訪問経験は12.3%。
訪問意向は31.3%と比較的高く、今後の訪問者拡大の余地がある。
調査方法
インターネット調査
調査規模
576サンプル
調査対象
福岡県在住の20歳以上の男女
実施日
2017年9月1日~9月5日
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