●1年前と比べた暮らし向きの変化を表す『暮らし向き判断指数』は
マイナス7.9ポイント。前回調査と比べると大きく上昇し、
2008年のリーマンショック以降の指数としても最高値となった。
●2016年の暮らし向き予想は、自分の暮らし向き・世の中の景気
ともに悲観層が楽観層を大きく上回った。