●商品購入・サービス利用の決め手となる情報源
2年前の調査結果と比べて、どの商品ジャンルでも
「テレビCM」の割合が減少した。
特に「食料品や飲料」「家電品」で減少幅が大きい。

 

●よく利用するインターネット上のサービス
パソコンでは「メール」「商品・サービスの購入・利用」「チケット予約」、
モバイル機器では「メール」「地図や乗換案内検索」「SNS閲覧」が上位。
メディアによって、よく利用するインターネット上のサービスが異なっている。